コミュニケーションを加速する! 分散型ワークの時代に適した働き方改革とは?
- 株式会社フロンティアコンサルティング,Talknote株式会社,アストロラボ株式会社
- 21日前に配信済
動画の内容
リモートワークやハイブリッドワークが一般的になった現代、チーム内のコミュニケーションが希薄になり、情報の共有不足や連携不足が課題となっていませんか?分散型ワーク環境では、対面の機会が減り、円滑なコミュニケーションを維持することが難しくなっています。
「業務連携がうまくいかない」「チームメンバーとの関係が弱まっている」と感じることはありませんか?このままでは、業務の効率が低下し、プロジェクトの進行に支障をきたす恐れがあります。分散型ワークの時代には、コミュニケーションの質を高める新たなアプローチが必要です。
本セミナーでは、リモートワークでも効果的にチーム連携を強化するための具体的な施策を紹介します。最新のツールやワークフローの見直しを活用し、分散型環境でも高い生産性を維持できるコミュニケーションの方法を提供します。
分散型ワーク環境においても、すぐに実行できるコミュニケーション改善策を3つのポイントに分けて解説します。ツールの導入からワークフローの改善まで、貴社に最適な解決策を提案し、企業の生産性向上に貢献します。
リモートワークを導入している企業の人事部門、経営層、または、チーム連携に課題を感じているマネージャー層に最適な内容です。
登壇者
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株式会社フロンティアコンサルティング/xP事業部井元 崇文株式会社フロンティアコンサルティング/xP事業部井元 崇文人材業界に従事した後、中小企業で総務人事としてコロナ過のDX推進や組織開発を責任者としてけん引し上場を経験。 その後、株式会社エクステンシブルにて200社以上のメタワークOasisの導入を支援。障がい者の就労支援にも積極的に取り組んでいます。
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Talknote株式会社/セールス シニアマネージャー永島 雄一Talknote株式会社/セールス シニアマネージャー永島 雄一グループウェア/ワークフロー、CRM、AI等、幅広いITサービスのセールス・マネジメント経験を経て、 組織課題をコミュニケーションから解決していくTalknoteのコンセプトに共感し、Talknote株式会社に入社。 ITツール×運用コンサルティングを提供することにより、理念の浸透、離職率の改善、企業文化の醸成等、 様々な組織課題の解決を行っている。
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アストロラボ株式会社/代表取締役 CEO日下 ヤスユキアストロラボ株式会社/代表取締役 CEO日下 ヤスユキ岡山県津山市出身。 高校卒業と同時に渡米。デンバー大学ビジネススクール学士課程。同校コンピューターインフォメーション修士課程修了。 アーサー・アンダーセン(現PwC Japan)へ入社。 数多くのデジタル化のためのBPR(ビジネス・プロセス・リエンジニアリング)・業務システム構築を経験した後、2003年に消費者向けWebメディア事業を展開する会社を設立。 立ち上げ3年で月間400万人以上の利用者を有するサービスへと成長させ2012年売却。同年、アストロラボ(株)を設立。企業用システムの世界では当たり前であった「人がシステムに働き方をあわせる」考え方を、スマホアプリのように「はたらく人を中心にサポートするためのシステムを用意する」ことをWebやアプリの技術を応用して実現。 革新的なユーザー体験とユーザーインターフェイス、そして拡張性を担保した「はたらくためのシステム」を提供し業務系システムの構築に次々と革新をもたらす。株式会社AOKIホールディングス 執行役員システム部長も2年間にわたり兼務。2017年EVアントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2017 ジャパン チャレンジング・スピリット賞ファイナリストに選出。 SI中心にM&Aや統合で拡大路線で進めてきたが、よりDXに特化したコンサルティング+システム化とSaaSを強化するため、2018年6月アストロラボをMBO。代表取締役CEOに。